遺言書による相続手続き必要書類一覧(遺贈の場合を除く)




(1) 被相続人(亡くなった人)の除籍・戸籍謄本  各1通
   被相続人が生まれた時(少なくとも被相続人が15歳ぐらいの時)から死ぬまでの除籍謄本と戸籍謄本が必要です。
     ア被相続人の祖父の除籍・戸籍謄本
     イ被相続人の父の除籍・戸籍謄本
     ウ被相続人の除籍・戸籍謄本
■この三代分の除籍謄本、戸籍謄本を取れば、一般的には被相続人が生まれた時からのものがすべて揃います


(2) 被相続人の住民票の除票               1通
■被相続人の死亡時、住民票登録をしていた市(区)役所・町村役場より、取得してください。


(3) 遺言書(原本


(4) 遺言書により相続人となった方全員の@ 戸籍抄本各1通 A 住民票抄本各1通
■上記@の戸籍抄本は、遺言書により指定相続人となった方と被相続人との親族関係がわかる戸籍抄本をすべて取得してください。
なお、上記@、Aとも相続登記を受けない相続人の分は不要です。



5) 固定資産評価証明書      各1通
■被相続人の所有する不動産所在地の市(区)役所・町村役場の固定資産税課より、被相続人の所有する全部の「資産証明書」をもらってください


(6) 相続手続きの委任状
■オフィス大分行政書士事務所より委任状をお渡ししますので、相続人全員のご署名、ご押印をお願いします。



<ご注意>
上記の必要書類は、遺言書に記載のある法定相続人に相続する場合のものです。遺言書に、被相続人の法定相続人以外の人に遺贈する記載がある場合とは異なります。
被相続人の法定相続人以外の人に、遺贈する旨の記載がある遺言書で登記する場合の必要書類は、オフィス大分行政書士事務所へお問い合わせくだい。

遺言書の記載例

            遺 言 書

 遺言者大分太郎は、この遺言書によって下記のとおり遺言をする。

1.遺言者大分太郎は、その所有する財産のうち、10分の3を長男の嫁で

  ある大分県大分市○○町○○番地の○、別府美代子に遺贈する。
 

2.残余の10分の7については、妻である大分県大分市○○町○○番地の○大分花子に相続させる。
 

3. 遺言執行者として次の者を指定する。

   大分県大分市大字一尺屋3277番地の1

     行政書士 ○○ ○○

 上記遺言のため、遺言者自らこの証書の全文を書き、日付および氏名を自署して押印する。
 

                      平成22年1月20日



            大分県大分市駄原○○番地の○

                   大 分  太 郎